恐るべきクローン人間が世界を豊かにする可能性

どうも。

小川です。

 

以前、

 

中国でクローンの双子

 

のニュースがちらっと

話題になったかもですが、

 

今北朝鮮でも、カリブ海で

 

クローン兵士

 

の実験が行われてるそう。

 

また、アメリカでは、

 

超人兵士

 

の育成も過去されていて、

 

『第711人間性能航空団』

 

という名前で、50億の予算が使われたりもしてました。

 

これは、

飛行機の操縦に有利となる

パフォーマンスを発揮するために、

 

薬物などによる能力開発や

人工的な技術で

 

強化兵士

 

を産み出すという計画。

 

クローンを代表とする

遺伝子の分野は

 

生物界における

 

神の領域

 

ともいわれます。

 

今回は強化人間や

クローン人間の話ですが、

 

優秀で、記憶力の高い

スペックの高い人間が次々と生まれたら、

 

人間の歴史が変わる瞬間

 

に立ち会えそうです。

 

ビジネスでも、

だれが売るのかが重要と言われるほど、

 

その人の人間性やキャラクターが

キーポイントになるのですが、

 

そのキャラクター性で

圧倒できる遺伝子を持った

 

新人類

 

が誕生してしまったとき、

 

僕たち

 

旧人類(今命名w)

 

は太刀打ちできるのかと、

思います。

 

生まれや育ちも関係なく、

モチベーションも下がることなく、

 

常に高いパフォーマンスを維持し、

的確に仕事をして、結果を出していく。

 

軍におけるクローン兵士や強化人間は、

 

人間の力をより強く、優秀にすることを

目的にしていると思うのですが、

 

これって

 

人間の進化

 

といえると自分は、思います。

 

例えそれが、自然なものでなく、

 

人工的なものでも、

人類を次のステージに

 

引き上げる可能性

 

がある。

 

実際に動物の遺伝子操作だけではなく、

 

デザイナーベビー

=自分がほしいと思う子供をターゲットして、遺伝子を組み合わせる

 

のも、今後の時代は認知度が広がっていくでしょう。

 

当然、

 

『倫理的にそれはやばいっしょ!』

 

という声が上がると思うんですが、

自分は、

ガンガンに遺伝子を組み替えしていけばいい派。

(マッドサイエンス感ありありですがw)

 

この分野、

発達していけば、

 

風邪や病気に強い個体

 

が生まれていく可能性もありますし、

不治の病を完治できる可能性もあるんじゃないかと思っています。

 

危険な面もあるのは承知ですが、

 

未知への挑戦こそが、

 

可能性

 

を切り開くものになる。

 

だからこそ、その分野へのチャレンジは、

していった方がいいと思っています。

 

ただし、実際は戦争においての活用で想定されてしまっているのが、悲しいところ。

 

そんな人同士で争うよりも、

もっと未来を創ることができる

 

創造的かつ生産的な目的(医療、免疫、生産能力アップ、高パフォーマンス、長寿など)で

 

遺伝技術を

発達させていきましょうよ。

 

遺伝技術に関しては、

完璧に専門外の分野ではあるんですが、

 

その分野は、

 

可能性の宝庫

 

だと、勝手に感じていますw

 

だって、

 

人間としての能力やパフォーマンスの向上は

 

国が豊かになる基礎

 

にもなるので、

そこを中心に遺伝子技術を

みていくとほんとに面白いですよ!

 

人間の能力開発における

 

教育

 

は必要不可欠ですが、

その分、時間と労力がかかりますからね。

 

例えば、

 

自分のモチベーションや

セルフコーチング技術を完全に習得した

 

人間が量産された場合、

 

半端じゃない生産性

 

を発揮すると思います。

 

松岡修造が大量量産されるがごとく。

(地球の温度が上がりそうですがw)

 

そんな時代が訪れることも

変化の激しい現代において、

否定はできない。

 

今を生きている僕らは

 

そんな彼らに負けないように

 

今やれることを、

しっかりとやっていきましょw

 

それでは!

小川