売上の源になるスキルビルドに対する意識ついて

どうも。

小川です。

 

個人でビジネスをしているときに、

 

『やはり、スキルがないと無理ですかね』

 

という声を聞いたりするんですが、

 

それに対しての回答としては、

 

あった方がいいけども、

無くてもいけます。

 

出来ない分野を外注して、

そこで、チームを作ることが出来れば、

 

それだけで、

仕事をとることも、

できます。

 

この点で言うと、

 

つくづく仕事は、

 

人の繋がりだなぁ~

 

としみじみと、実感しています。

 

ただ、小川的には

 

ある程度、スキルを深めたかった

んで、

 

まんべんなく

最低限必要なスキル

 

を身に付けたりもしました。

 

コピー

デザイン

映像

マーケティング

セールス

集客

 

などなど。

 

ほんとに、必要最低限を押さえて、

全体を見ることができると、

 

それをもとに様々な分野に

そのスキルを応用ができるのは、

面白いですよ!

 

ただ、ゼロの状態の場合は、

 

徹底して自分に向いてる

スキル分野

 

を極めていく

 

のを、オススメします。

 

特にコンテンツビジネスの場合、

 

一点突破で向上させたスキルを

コンテンツとしてまとめ、

収益にまで、展開することができます。

 

一点突破の速さは、

侮れないです。

 

極限までひとつのことを

極めていくと、

 

もう他の人が追い付けない

 

ってところまでいくのは、

普通に可能なんですよね。

 

今の現代人は、

 

とにかく勉強しない

 

ので、専門性のある知識や

コンテンツ、スキルがあれば、

 

ある一定以上まで突き抜けるのは

 

十分可能です。

 

ほんとに、淡々と

自分のスキルや能力という

 

武器

 

を磨き続けている人

 

は、やっぱ強いなと思いますよ。

 

最近のニュースで、

新しいポリマーを開発したそうで、

 

理研が、切っても5分でくっつき、

 

熱や温度によって、

ゴムやプラスチックに

 

変化するポリマーだそう。

 

文字で起こすと、

変態的な技術ですよねw

 

日本の企業レベルの特徴なんですけども、

 

日本って技術スキルのレベルの

 

蓄積

 

があるんで、そこが結構

 

一瞬でできた外資の会社との違いなんです。

 

これも

 

一本の刀を仕上げるがごとく、

 

自分の技術やスキルを

 

磨き続けてきたからこそ

 

できる

 

職人の技

 

なんですよね。

 

スキルや技術の蓄積があるってのは、

 

その分野の経験が多いということで、

 

その経験こそが、

実力に反映してる。

 

とくに、

個人レベルでも、

 

変態のごとく、

何かの分野を

 

全力の笑顔とテンションでもって

極めている人

 

が生み出すものは、

やはり凄まじいものだなと、

 

思います。

 

ここらへん、芸術家気質な人に多いんですが、

(うちの両親、そんな感じなんですw)

 

そこまでいけなくとも

 

自分の適性や、

強みを生かして、

 

収益を生むこと

 

は十分可能です。

 

スキルで勝てないなら、

人の繋がりや、マーケティング、

企画、運営などで自分の

 

役割(ロール)

 

を設定していくことで、

 

自分が

 

もっとも有利に戦える分野

 

で、戦っていくことで、

 

他の人と差別化できた状態で、

 

商い

 

を展開できると、

めちゃめちゃメリットが多い。

 

さらに、そのいい場所で戦いつつ、

その場所での自分の特性を伸ばし、

 

ドンドン突き進めば、

 

唯一無二の存在

=孤高なる領域

 

に到達できるんですよね。

 

ここまで来ると、

あとは楽しいもんですw

 

これから

ビジネスを、フライトしていくぜ!

 

という人は

 

一点突破

 

を意識しながら、

 

ある程度、フライトを狙う。

 

すでに一定高度にあり、

 

もっと上るぜ!

 

という人は、

 

一点突破から、

より収益の安定化し、

(収入の柱の建築など)

 

ガンガン上っていきましょうぜ!

 

小川もまだまだ上っていこう

と思いますし、

 

高度が高くなれば、

ビジネスの展開も

 

より面白くユニークな価値

 

をお届けできる企画など

 

も出来ますしね!

 

いやはや、楽しみだw

 

そのためにも、

明日もまだ寒いですが

 

頑張っていきましょい!

 

それでは、また!

小川