個人の世界観を演出するファッションのルーツは戦争の時にあった!?

 

どうも。

小川です。

 

最近も寒いですよね。

 

ちょくちょく仕事で外に出るときに、

コートは、ほんとに必須アイテムになってます。

 

ちなみに、コートにおいて

 

個人的には男性向けのお話になっちゃうんですけど、

 

トレンチコート

 

が結構お気にだったりもするんですが、

 

トレンチって、塹壕っていう意味なんです。

 

これは、

 

第一次世界大戦

 

の塹壕戦の時においての、

 

耐候性を重視したもので、

それがオシャレだな、

というところから、

 

今のトレンチコートになったんです。

 

ちなみに、腕時計も

1次大戦のとき、軍の戦略時刻を正確に知るために、

使用されはじめてから、

 

どんどん広がっていったんですよ。

 

安全な今の状態では、

ほとんどファッションとして楽しむ人が大半ですよね。

(腕時計はビジネスアイテムとして必須的なポジションを作ってはいますが笑)

 

ちなみに、個人スモールレベルにおいて、

 

自分が着るものって、

自分という存在の世界観をより表すんですよね。

 

小川はもともとガチガチの

スーツビジネススタイルな場所にいたので、

 

カジュアルで自然体の状態で

アイデアやクリエイティブに仕事をしたいんで、

 

全然スーツは着ていません。

 

外見におけるファッションは、

コンサルとか先生ビジネスをされている人にとっては、

 

結構重要ですし、

 

個人でものを販売したりする人や、

恋愛においてもファッションって

 

かなり重要な存在です。

 

何を着るかで、

印象って全然変わりますからね。

 

実は小川自身、

このファッションには

 

そこまで執着がないほうです。

(絶望的にまで、物欲がない人間なんで、研究出来てればそれで満足しちゃう性質w)

 

ただし、ここら辺は

 

押さえておくべき型

 

ってのはあるんですよね。

 

ここら辺を一通り押さえられると、

応用が聞いたりもします。

 

実は自分自身は

 

秘密結社コミュニティ

 

をやってまして、

そこではそのポイントを暴露しているのですが、

 

そのおかげか、

必然的にオシャレさんが増えてるな、とほんとに思います。

 

日本はアメリカ西海岸のポップカジュアル的な文化を結構強く受けてるんです。

 

ただし、このポップカジュアル。

 

モンゴロイドである、日本人にとって、似合う人が少ないのが事実。

 

そんな歴史的な背景と民族的、遺伝的な特徴もあるんですよ。

 

このファッションセミナー。

 

別にそこまでファッションは好きではないんですが、

 

『ファッションをマーケティングする』

 

というセミナーは、

結構、面白いと感じる今日この頃。

 

ビジネス、恋愛、人間関係における

第一印象を左右するこの法則性と、

 

自分のキャラクターに合わせた戦略決定。

 

気が向いたらやるかもですw

 

PS.最近、WEBマーケの業界も

オンラインサロン化が進んでいるなと思います。

 

自分もやろうかな、オンラインサロンww

 

それでは!

小川