ユーザー数10億人以上のG-mail誕生の秘密は、食にあった!?

どうも。

小川です。

 

みなさん、G-mail使ってますか?

 

自分は、

バリバリG-mail使い倒している

 

Googleユーザーです。

 

知っている人は多いと思うんですが、

 

G-mailは、

 

Googleが提供している

 

フリー(無料)メールサービス

 

です。

 

今では世界でもかなりの

ユーザー数を持つんですが、

 

じつはこのG-mailのアイデアは

Googleの食堂から生まれたんです。

 

Googleの社食は、

 

とにかく『うまい』ことで有名。

 

そのなかでも、カウンター席がなく、

8人席のような

 

『相席』

 

をコンセプトにおいてる。

 

これによって、

 

食を通じて

 

新しいクリエイティブな話

 

ができるような仕組みになってる。

 

意外と

 

いいアイデア

 

とかって、

 

飯を食ってる時に

フッとおりてきたり、

 

話をしてるなかで、

ポンッと生まれたりします。

 

今、自分が使ってるG-mailも

 

その食堂での談話のなかから、

生まれたんですが、

 

そこをもとにして

複数の機能が使えるような

 

プラットフォーム

 

を作り上げたのは、

 

やっぱすげぇな

 

と思いますよ。

 

食を通じて

 

コミュニケーション

 

を深めるのは、

狩猟時代からの人間の特性ですよね。

 

言葉の発達で、

 

考えや思考の共有

 

が出来るようになった。

 

なので、他の生物よりも

深いコミュニケーションができる。

 

食という分野は、

自分の体をつくるだけでなく、

 

人との縁を作り上げるんです。

 

さらに、

食を通じてのコミュニケーション

が、より良いアイデアに繋がったのが、

 

Google社のG-mailの例です。

 

飲みの席でのアイデアが、

ドハマりしたりってのは、

 

自分もよくあることです笑笑

 

ここからいいコンテンツや、

いい企画を打ち立てるってのも、

 

個人やスモールだからこその

スピード感

で展開できますしね。

 

一人でもくもくと食う場合は、

 

それはそれで、

 

その食事と自分の思考の整理に使えたりするんですが、

 

他の人と食を共にすると、

 

コミュニケーションによる新しいアイデア

 

が生まれる。

 

個人でやってると、

 

孤独な時間

(好きなんですがw)

 

が多くなる。

 

なんで、仲間内や同志と

食事にいくのってけっこう楽しいし、

ビジネスでもいい刺激になる。

 

どこかで詰まったりしたら、

軽く飯を話したいやつと

食うのもひとつかもですね。

 

ちなみに、Googleの食堂には

 

世界の料理

母ちゃんの料理

日本の郷土料理

 

っいう三種類があるんで、

いつかは食べてみたいですww

 

世界の料理で出てくるカレーは、本場のインドの人が、

 

めっちゃうまい!

 

と感動するほど。

 

その分、本場向けなんで、

けっこう辛いらしいですが笑

 

潜入してこようかなw

 

それでは、また!

小川